DHAとEPAは魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれているω3系の多価不飽和脂肪酸です。
サプリメントや魚肉ソーセージなどの加工食品などに使用されています。
本品「DHA EPA」は、一日摂取目安量中にDHAを780mg、EPAを80mg配合し、DHA・EPAが中性脂肪を下げる、DHAが中高年の記憶※1と判断や読み書き※2をサポートすることに関して機能性表示をしている製品です。中性脂肪が気になる方や、認知機能が気になる中高年の方におすすめです。
※1:数に関する情報について ※2:数やことばに関する情報について
炭素数22個、二重結合6ヶ所のω3系の多価不飽和脂肪酸です。
体内では必須脂肪酸であるα-リノレン酸を元に、EPAを経て合成されます。
EPAと同様に魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれており、ヒトでは脳神経組織に多く分布しています。
炭素数20個、二重結合5ヶ所のω3系の多価不飽和脂肪酸です。
体内では必須脂肪酸であるα-リノレン酸を元に作られます。
DHAと同様に魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれており、イヌイットの調査から、注目されるようになりました。
▼DHA・EPAの働き
▼DHAの働き
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