中性脂肪を下げる、
中高年の記憶※1と、判断や読み書き※2をサポートする

DHAとEPAは魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれているω3系の多価不飽和脂肪酸です。
サプリメントや魚肉ソーセージなどの加工食品などに使用されています。
本品「DHA EPA」は、一日摂取目安量中にDHAを780mg、EPAを80mg配合し、DHA・EPAが中性脂肪を下げる、DHAが中高年の記憶※1と判断や読み書き※2をサポートすることに関して機能性表示をしている製品です。中性脂肪が気になる方や、認知機能が気になる中高年の方におすすめです。
※1:数に関する情報について ※2:数やことばに関する情報について

DHA EPA (ディーエイチエー イーピーエー)届出番号:C302

こんな方に
オススメ!
中性脂肪が気になる方
認知機能が気になる中高年の方
  • 内容量:180粒(1粒511mg/内容液357mg)
  • 機能性関与成分/製品6粒(3066mg)中
    DHA 780mg、EPA 80mg
届出表示 本品にはDHA・EPAが含まれます。DHA・EPAには中性脂肪を低下させる機能が報告されています。また、DHAには、中高年の認知機能の一部である、日常生活における数に関する情報の記憶と、数やことばに関する情報の判断や読み書きをサポートする機能があることが報告されています。(※) 本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。本品は、国の許可を受けたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。 ※本品に配合しているDHAには、認知機能を向上する機能は確認しておりません。

DHA・EPAとは?

DHA:docosahexaenoic acid(ドコサヘキサエン酸)

炭素数22個、二重結合6ヶ所のω3系の多価不飽和脂肪酸です。
体内では必須脂肪酸であるα-リノレン酸を元に、EPAを経て合成されます。
EPAと同様に魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれており、ヒトでは脳神経組織に多く分布しています。

EPA:icosapentaenoic acid(イコサペンタエン酸)※またはエイコサペンタエン酸

炭素数20個、二重結合5ヶ所のω3系の多価不飽和脂肪酸です。
体内では必須脂肪酸であるα-リノレン酸を元に作られます。
DHAと同様に魚の脂肪(特にイワシなどの青魚)に多く含まれており、イヌイットの調査から、注目されるようになりました。

▼DHA・EPAの働き

  • 中性脂肪を下げる

▼DHAの働き

  • 中高年の記憶※1と、判断や読み書き※2をサポート
    ※1:数に関する情報について ※2:数やことばに関する情報について

機能性表示食品に関わる情報開示・届出

機能性表示食品の届出情報は消費者庁ホームページでご確認いただけます。
※下記届出番号をいれて検索下さい。

    1. 届出番号:C302
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